「七人の侍」と「隠し砦の三悪人」(DVD)

画像
アニメ「SAMURAI 7」全26話を見終わると、無性に映画版の「七人の侍」を見たくなったので久しぶりに北米版DVD(クライテリオン版)「七人の侍」を引っ張り出し、一気に見てしまった。

そういえば、このクライテリオン版リージョンフリーDVDを購入するために、個人輸入を始めたんだっけ。ネットでモノを買うのがまだ全然普及していない時期にアメリカから個人輸入するなんて、あの頃はDVDに飢えていたなあ(遠い目・・・)。確か1999年頃だからもう6年前か。

しかし、何度見てもこの映画は面白い。前半の仲間探し、中盤の野伏せり対策、最後の激闘と何とも言えないラスト。久蔵(宮口精二)のかっこよさと菊千代(三船敏郎)の生命力あふれる演技も凄い。さすが名作といわれるだけはある。でもクライテリオン版は画質が今ひとつなんだよね。音も画と少しずれているし。購入当時は思わなかったけど、東宝版の黒澤作品DVDを見た後だとその差がよくわかる。やはり「七人の侍」も東宝版を買い直そうかな。

で、「七人の侍」を見た勢いで次にみた東宝版DVD「隠し砦の三悪人」。千秋実と藤原鎌足がスター・ウォーズのC3-P0とR2-D2のモデルになったのは有名な話だが、個人的には単に凸凹コンビというだけであまり相似性はない気がする。まあ、ルーカス自身がそういっているのだからモデルであることに間違いはないのだけれど。

この映画は超大作ではないが娯楽作なので、あまり気を張らずに楽しめるのがいい。凸凹コンビの笑い、上原美佐の美しさ、三船敏郎の流鏑馬などが個人的な見所かな。特に、流鏑馬は必見。まさに微動だにしない馬の乗りこなしには恐れ入る。凄いの一言。

黒澤熱が冷めないうちに「用心棒」「椿三十郎」「影武者」など、自分の好きな時代劇をもう一度見てみようかな。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック