液晶テレビLT-42LH905のその後

気になっていたLT-42LH905のD端子接続問題だが、サービスセンターに連絡して対応してもらった。これで安心してHDDレコで録画した番組を見ることができる。

「D端子接続問題」とは以下のような現象だ。
SHARP DV-HDR2や任天堂WiiとLT-42LH905をD端子接続(PIONEERのAVアンプVSA-AX10Ai経由)していると、ドラマやゲーム画面で、画面が切り替わったときに、一瞬画が乱れたりミュートがかかってブラックアウトしたりする現象だ。出る確率は比較的高く、明るい画面から暗い画面に切り替わったときに出やすい傾向がある。まあ、映像同期回路の同期が外れているんだろう。

この現象は、購入直後にすぐに気がついた(前々回のブログ参照)。このときは画乱れだったが、数日後に録画してあった日曜劇場「Tomorrow」を見ていて、1回画乱れ1回ブラックアウトが出た。それ以外でもWiiのテイルズ・オブ・シンフォニア・ラタトスクの騎士のOPでもブラックアウトが数回出ることも気がついた。

これらは再現性があり、出るところは何度見ても出る。また、以前使っていたLT-32LC50Bでは同じシーンを見ても全く出ない。ということで、サービスセンターに連絡し、すぐにきてもらった。1回目は、現象は確認したもののそれがテレビのせいなのかどうかわからないと言うので、32LC50Bでは出ていないことをその場で見せ、同じような同期系の問題が報告されていないか調べてもらうことにした。で、せっかくきてもらったので、ついでに32LC50BでBSDチューナーの調子が悪かったのでそれを直してもらった(SCに電話したときに依頼してあった)。

LT-32LC50Bは購入後一年くらいしてから、BSDのNHK BS-hi(103ch)でブロックノイズが出るようになっていた。面倒なのでその後ずっと放置していたがこの機会に直してもらったわけだ。話を聞くと、どうやらこの現象は結構あちこちから言われているようで、交換部品(チップコイル数点)や頑丈なシールド板追加などを、修理手順書などいっさい見ないで作業していた。もう部品の位置など覚えてしまっているのだろう。修理代は約7,000円。保証期間中のLH905に合わせたので出張料がなかった分、純粋な技術料と部品代だけで済んだ。

話をLH905に戻そう。
2回目は今日の午後にきてもらった。対策はチップコンデンサを一個交換。やはり映像同期回路部分の時定数を変えたようだ。修理後、気になっていたシーンを全て確認してみた。結果は良好で、画乱れもブラックアウトも出なくなっていた。ほっと一安心。料金はもちろん無料。買ってまだ2週間なのだから当然だ。

いやー、本当にこれで安心して録画した番組を楽しめる。これまではいつ画が乱れるか黒くなるか気になって、ストーリーよりも画面変化の方に注意がいっていたからなあ。よかった、よかった。

最後に、今回の問題を確認するために何度かLT-32LC50BとLT-42LH905を並べて画を見ていて気がついたことをあげておこう。それは905のコントラストの高さだ。LC50Bに比べて明らかに白が明るく、黒が沈み込んで暗い。なので画面がとても立体的に見える。液晶テレビも進化したものだ、と感心してしまった。

また、倍速液晶ドライバの効果を実感できたときもあった。前述の「Tomorrow」のEDのスタッフロールが、まさに右から左に流れるスーパーだったので、何度も見比べてみたが、こっちも一目瞭然! 905では文字がくっきりしていて全く違和感がない。LC50Bの文字は滲んでぼけぼけだ。

さあ、明日は念願のBDレコーダが届く(そう、BD買ってしまった!)。今度はHDMIとD端子接続での画質の違いなどを試してみたい。楽しみ~





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