2008年10月期に見たテレビアニメの感想

2008年10月期に見ていたアニメ番組の感想をまとめる。

◆あかね色に染まる坂
12/20終了 全12話 TOKYO MX(アップコン)
取り立てていうことがあまりない作品だった気がする。なんていうか、いかにもな設定が多すぎて記憶に残らなくなっているようだ。最後、主人公の女の子が振られて終わるのかどうかが見せ場だったのかも。
評価:いまいち

◆テレパシー少女 蘭
12/20終了 全26話 NHK教育(HD)
これは2クール作品だったので半年間見てきたが、なんと最終回が時間変更になっていて録画追従に失敗していた。なので最終回を見逃す羽目に・・・。まあいつか見る機会もあるだろう。ということで最終回以外の感想だが、途中まではそこそこだったが、中盤からはマンネリになってくるし、テレパシーだけじゃなくて空は飛ぶはバリアは張るは何でもありになってからだんだんつまらなくなってきていた。ちょっと設定や落ちにも無理が多かったなあ。
評価:いまいち

◆ef - a tale of melodies.
12/23終了 全12話 tvk(アップコン4:3額縁)
非常に実験性の高い作品だった。前作の登場人物も絡んでくるし、よーく考えながら見ないと話しについて行けないところがあった。実験的な部分、特に日本語やドイツ語をカットインする手法は独特ではあるがまあこんなもんかといった感じ。それ以外の映像効果はなかなかきれいでよかった。しかし、tvkの放送形態であるアップコン4:3額縁じゃなければもっとよかったと思うと惜しい。
評価:普通
1/10追記:1/10からTOKYO MXで再放送が始まったので、何の気なしに録画してみたらなんとHD放送だった。しかも超美麗な画面で、tvkのアップコン4:3額縁とは雲泥の差だ。冗談抜きで、作品自体の感想ががらりと変わってしまう。tvkを見ることができなかった人も見ていた人もTOKYO MXの再放送は必見だ。

◆かんなぎ
12/27終了 全13話 TOKYO MX(アップコン)
今期ベストの作品であることは間違いないだろう。画はきれいだし話もギャグも面白い。OPも期待通りの出来だった。ただ、1クールという短いシリーズの中で後半の3話も使って暗めのシリアス話をもってきたのはどうかと思った。カラオケ話までの軽い流れで最後までいった方がよかったんじゃないかなぁ。そこが少し残念。また、個人的にはナギよりもつぐみ派なのだが、どうやっても彼女にはいい展開にはならなさそうでちょっとかわいそうかな。終わりが「またね」だったので続編に期待したい。
評価:良い

◆今日の5の2
12/29終了 全13話 テレビ東京(アップコン)
第1話目を見た時はあまりのつまらなさに見るのをやめようと思ったが、我慢して2話目を見てみたらおもしろかった。その後も多少のはずれはあったものの、総じてレベルの高い回が多かった。初回だけで判断して見るのをやめないで良かった。で、途中で知ったが、脚本家は無印みなみけの脚本を担当した人たちだったそうだ。なるほど、レベルが高いわけだ。でもじゃあなんで初回はあんなにつまらなかったんだろう。不思議だ。OPの曲やスポット的に代わるED曲もよかったし、サントラ買おうか悩み中。
評価:良い

おまけ。最後に2008年のベスト1について。
これはもうダントツでtrue tearsだ。当時の感想はここを参照。この作品は地味だしDVDの売り上げも悪いし人に勧められるような感じではないが、個人的には2008年で一番はまった作品になった。なにせ、OP曲のCD、サントラCD、イメージソング集CD、ドラマCD、設定集(MOOK)、果てはOPを担当したeufoniusの発売済みCD5枚全部を買ってしまったのだから。それだけ音楽が良かったということだろう(OP曲の「リフレクティア」は大晦日NHK-FMのアニソン特集でかかったらしい)。ただ、DVDは買っていない。放送時よりも画質で劣るDVDを買う気はないので是非ともBD-BOXを出して欲しいところだ。そしたら絶対買う。

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