16:9スクリーン(IZUMI IS-S80HD)購入

今年最初のAV機器関連の購入は、予定通りプロジェクター用スクリーン。買ったのはイズミのIS-S80HDだ。

これまではキクチの4:3スクリーンSBSR-80Gを使っていた。初めてAVACで買ったプロジェクターXV-Z4050とセットになっていたので、性能にこだわって買ったわけではなかった。まあそれで特に問題はなかったわけだが。

ところが年末にプロジェクターをXV-Z9000からDLA-HD350に買い換えると、白があまりにまぶしくて字幕を長時間見ていると目が疲れてしまうことがわかった。素材がビーズでスクリーンゲイン2.6だと、Z9000の600ANSIルーメンならまだ大丈夫だが、HD350のように1000ルーメンにもなってしまうと明るすぎる。

ということで、ゲイン低めで16:9のスクリーンに買い換えることにした。条件はこんな感じ。
・スクリーンゲインは1.0前後
・素材はマット系
・16:9で本体横幅2000mm以内
・スプリングローラー天吊りタイプ
・5~7kg程度の軽いもの(突っ張り棒に吊すため)
・値段は5万円以内

最初はまたキクチにしようと思っていたが、なかなか手頃な値段で気に入ったものがなかった(特に吊り下げができなかったり重かったりという、設置面の条件がきつかった)。OSも同様。その点、イズミのIS-S80HDはほぼすべての条件をクリアしていたので、これを見つけた時点でほぼ決定。ビジュアルグランプリ2008でスクリーン部門賞を受賞していたというのも決め手の一つになった。重量が7.4kgと重めなのが多少気がかりだが、これは買ってから様子を見るしかない。

IS-S80HDの主要スペックは以下の通り。
・スクリーンゲイン 1.1
・スーパーホワイトマット
・16:9 80インチ 横幅1771mm×高さ996mm(本体横幅1985mm)
・重量7.4kg
・購入価格 41,700円@ケーズデンキオンラインショップ

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で、本日届いたので早速設置してみた。

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ちなみにこっちは、これまで使っていたやつ。

うーん、見た感じはサイズ的に差はない。というか、同じ80inchなのでスクリーン部分の面積をみると4:3の方が大きく見える。実際に16:9の映像を映してみたら多少印象が変わるかもしれない。・・・が、その前にちょっと計算してみよう。

SBSR-80G(4:3)は幅1626mm×高さ1219mm。これに16:9の映像を映した場合、その高さ方向のサイズは915mmとなる。スクリーンサイズは対角線の長さなので、幅1626mm×高さ915mmから対角線を求めると1866mm。1インチは25.4mmなのでそれで割ると、答えは73.45インチ。つまりこれまでは約73インチで見ていたものが、正味80インチで見ることになる。・・・うーん、微妙だ。もうちょっと差があると思っていたが。本当は90インチ以上にしたかったが、部屋の横幅が足りないのであきらめた。こればかりは仕方がない。

さて、肝心の画質がどうかというと、おおむね良好。これまでのまぶしい白はなくなり字幕も落ち着いてみるとができる。そして何より、映画がより映画らしく見えるようになった。これはすばらしい。色がしっとりと落ち着き、黒が引き締まったことで、安定感のある映像になったと思う。これはますますDLA-HD350の稼働率が上がりそうだ(・・・でもこれならやっぱりHD750にした方が良かったかも)。


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