ビートルズのリマスターCD感想・その1

宣言通り、ほぼ毎日ビートルズのリマスターCDをデビューアルバムから順番に聴いていた。とりあえず現時点での感想を書いておこう。

今日までに聴いたアルバムは、
Please Please Me
with the beatles
A Hard Day's Night
Beatles For Sale
Help!
Rubber Soul
の6枚。ちょうど、ビートルズがアイドルからアーチストへと変貌する直前までを聴いたことになる。

正直、87年版でモノラル収録だった最初の4枚は、もちろん音が良くなっているものの、モノラルからステレオになった以上の感動はそれほど感じない。しかし、5枚目のヘルプ!を聴いて、むむっ?と思い、次のラバーソウルではむむむむっ、となった。以前よりかなり音がいい気がする。

で、87年版を聴き直してみてそれは確信に変わった。やっぱり音がいい。各曲のボーカルの伸び、ギター、ベースの迫力などどれも今までと違って聞こえる。

Rubber Soulを例にして、もう少し具体的に違いを書いてみると、
8. WHAT GOES ONでは、右から聞こえるギターの音がクリアになっていて、細かい遊びの音がよく聞こえる。こもり気味だったリンゴのボーカルもすっきりした。
10. I'M LOOKING THROUGH YOUでは、ほとんど聞き取れなかった手拍子のような音が全編通して聞こえる。

今回のCDはリマスターであってリミックスではない。だから音の定位は変わらない(それは少し残念だが)。でも聞こえ方は違うからとても新鮮だ。次はあのRevolver。さて、どんな音を聴かせてくれるのか、明日聴くのが楽しみだ。

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