ビートルズのリマスターCD感想・その2(MONO BOX)

ビートルズのリマスターCD感想第2弾。もう発売からかなり時間が経っているので、別に書かなくても良かったかもしれないが、前の記事のタイトルにその1をつけてしまった以上、その2を書く羽目になってしまった。

前からの続きでRevolver以降のステレオ版の感想を書いても良かったけど、どうせ「やっぱり音がいい」の繰り返しになりそうなので、その2では、MONO BOXを聴いた感想を書くことにする。

モノラル版とステレオ版ではMIXが結構違うという話は昔からよく聞いていたが、いままでモノラル版の音源をほとんど聞いたことはなかった。87年のCD化の際に「Please Plaese Me」「with the beatles」「A Hard Day's Night」「Beatles For Sale」の4枚がMONO MIXになったくらいで、それ以降のアルバムのモノラル版を聴くのは今回が初めてだ。さて、どんな違いがあるのだろうか。

今回はライナーノーツを読みながら一つずつ違いを検証したりはせず、一見(一聴)して違いがわかったところだけをいくつか取り上げることにする。また、最初の4枚は前述通り87年版からモノラルだったので省略する。

●HELP!
いきなり一曲目の「HELP!」が全く違う!ジョンのボーカルもバックコーラスも別テイクだ。後半ジョンのボーカルがちょっとかすれ気味になっているところがあったので、STEREO版は録音しなおしたのだろうか。「Please Please Me」と逆パターンかな。

●Rubber Soul
あまり違いがわからなかった。

●Revolver
「I'm Only Sleeping」で逆回転ギターが思わぬところにも入っていた。「Tomorrow Never Knows」もなんか色々違うようだ。

●Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band
「Lucy in the Sky with Diamonds」で、ボーカルやコーラスにエフェクトが強めにかかっているのがわかる。しかし、なんといってもこのアルバムで一番の違いは「Good Morning Good Morning」の終わりから「Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band(Reprise)」への繋ぎの編集(あのギターと鳴き声のキー合わせ部分)が違うことと、「Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band(Reprise)」自体のテイクやMIXが違うことだ。これは必聴。

「Magical Mystery Tour」と「The BEATLES」は申し訳ないが省略。曲数が多すぎて書くのが大変だから。フェードアウト時間の違いや、楽器やボーカルの音量違いなどを書いていたらそれこそ終わらない。詳細はライナーノーツを読むか、自分の耳で確認して欲しいと思う。

さて。BOXの全視聴まであと少し。そう、まだ終わっていないんです。といっても、ホワイトアルバムの2枚目とMONO MASTERSだけだけど。来週中には終わらせたいなあ。その後は、全アルバムのライナーノーツ読破計画が待っている・・・。





The Beatles In Mono
EMI
The Beatles

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