涼宮ハルヒの消失(amazon限定スチールブック付きBlu-ray)

amazon限定スチールブック付きの涼宮ハルヒの消失(Blu-ray)が到着したので早速プロジェクターで視聴。劇場には見に行っていないので、見るのはこれが初めてになる。

まずはパッケージから。中には色々入っている。
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特典ディスクはまあ当たり前として、ポストカード、劇場公開時のパンフ(縮小版)に加えてハードカバー仕様の脚本集までついている。

さらに。amazon.co.jp限定のスチールブックがこれ。外観。
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開いたところ。
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スチールブックとはなんなのか、この「消失」を購入するまで知らなかったが、要はスチール製のディスクケースのことのようだ。このなかにディスクを入れて保管するらしい。

もちろん、こんなのなくてもちゃんとディスクを収納できるケースはついてくる(あたりまえだ)。なのにこんなのにプラス\1,500も出してわざわざ買うなんてどこの物好きだ←おい。ケースも含めてまるごと収納できるものだと勘違いしていた。スチール製ということでスチールブック自体に傷がつきやすそうで逆に気を使う。長門パッケージとamazon限定という言葉にまんまとのせられたかな。

本編以外の話はこれくらいにして。
原作はどれも読んだことがないので、この「消失」がどんな話なのかは知らなかった。原作ファンには評判がいい話であることと、無口キャラである長門が主役?であることくらいか。それ以外の情報はできるだけ入れないようにしていた。だから本編が164分もあるなんて見終わって初めて知った。意外と、いやかなりの長編だったのね、これ。

で、見終わった感想だけど、いやー、164分という長さが気にならないくらい面白かった。もっと長くてもいいと思うくらい。特に導入から中盤の後半まではかなり緊迫した展開に、ドキドキしながら見ていた。後半もう少し盛り上がれば良かったのだけど、まあ相手が相手なので仕方がないか。じわじわくる感じもまたよしとしよう。まあ、長門ファンが騒ぐのもわかる気がする内容だった。テレビシリーズではあり得ない切ないラブストーリーだね。ただ、これは完璧にテレビシリーズを見たことがある人向けだ。こっちから入ってもいいけど、ほぼすべてテレビシリーズのネタバレがされてしまうのであまりお勧めしない。

作画は相変わらず良好。テレビアニメの映画化となると、妙にキャラデザや性格が変わったりすることが多いが、その心配はなかった。背景の書き込みやモブキャラの動きが細かくなったり、CGが多用されたりしたくらいかな。

不満点も一つ。それは音量がとても小さかったこと。これはソフトの仕様なのか、自分の環境のせいなのかは不明。いくらAVアンプの音量を上げてもBDレコの設定を変えてもだめだった。LPCM5.1chというすばらしい収録形態なのに、それを生かして聴くことができなかったのが残念だ。せめてLPCM2chも収録してくれていたら、と思う。

評価:85点


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