銀座TACT&ビヤホールライオン

先週11/17(土)。雨の中、ライブハウス銀座TACTで行われたプライベートライブに行ってきた。

出演者は、ちょうど一回り年上の従兄弟のバンド。今年の3月に法事で会ったときにこの話を聞いていて、是非呼んでくれとお願いしていたライブだ。ジャンルも曲目も聞かずにいたけど、オッサン達が一体どんな演奏を聴かせてくれるのだろう。ふひひ、楽しみ。

しかし、その演奏を聴くにはまずはライブハウスにたどり着かなければ始まらない。銀座なんて一度も行ったことがない自分と、何度も来ているはずなのに毎回迷っているらしい母親の二人は、JR有楽町駅から地下鉄に乗る地下道で迷子になる。

事前に調べていた経路は、JR有楽町駅の銀座口から出て地上を歩くはずだったのだけれど、エレベーターが中央口にしかなくて、しかも外は雨が降っていたので、中央口のすぐそこにあった地下鉄乗り場に降りたのが間違いの始まり。

地下鉄乗り場がすぐあるのかと思ったら、歩いても歩いてもありそうでない。いや、実際はあったのかもしれないけど、通路がどこまでも続いていてどこで乗ればいいのか全くわからなかった。結局、しびれを切らした母親が「地上に出る」と宣言して、出たのが銀座4丁目の出口。

でも、出たのはいいけど、目的地である銀座TACT(6丁目)がどっちなのか、さらにさっぱりわからない。出る前に、地下道にある地図で大体の方向を見てからにしたかったのだけれど、開演時間を気にした気短の母親には逆らえない(苦笑)。

出たすぐそこにあるお店の店員に6丁目の方向を聞き、さらにはタクシーを止めて乗ろうとし、その運転手にカーナビで詳細な住所を聞き、結局タクシーには乗らずに(←おぃ)徒歩で現地に向かった。

しばらく歩くと、事前入手して脳内保存していたルートと自分の今いる位置が一致。それから3,4分で現地に到着できた。開演10分前かつ従兄弟のバンドは4組中のトップバッターなので、ほんとぎりぎりだった。

そして、すぐに開演。一曲目はニール・ヤングのなんとかっていう曲(知らない)。なるほどやっぱり洋楽かー、と思ったのもつかの間。比較的安定した演奏とは裏腹の、すこし調子が外れたような従兄弟のボーカルを聴いたときには、撮影していたビデオカメラを持つ手が一瞬硬直し、そのあと急に謎の汗が出てきた。これを30分聴かされるのだろうか・・・。

しかし、2曲目で早くもボーカル交代。よかったw で、2曲目は柳ジョージのなんとかっていう曲(知らない)。別に洋楽オンリーというわけでもなくて、ボーカルを取る人が歌いたい曲を演奏する方針なのかな。ジャズっぽい曲もあったし。

個人的には、やっぱり3曲目にやったビートルズの「While My Guitar Gently Weeps」の演奏がよかった。リードギターのソロも落ち着いていたし、何より音がよかった。ボーカルは、まああえて言うまい。飛び入りで自分が歌ってやろうか、と思ったのは内緒だ。じゃあ、ほんとにやってみろと言われたらできないのは確実なので。

それにしても、いい年しても趣味でバンドを続け、ライブハウスで演奏するのって気持ちいいんだろうなあ。楽器演奏が何もできない自分からしたらうらやましい限りだ。

ということで、当日のセットリスト。
1. ニール・ヤング「Don't Let It Bring You Down」
2. 柳ジョージ&レイニーウッド「青い瞳のステラ、1962年夏・・・」
3. ビートルズ「While My Guitar Gently Weeps」
4. ヴァン・モリソン「ムーン・ダンス」
5. 忌野清志郎(タイマーズ)「デイドリーム・ビリーバー」
6. レーナード・スキナード「Sweet Home Alabama」
当然、録画してあったビデオカメラ映像から起こしたもので、曲目を覚えていたわけではない。

ちなみにこのライブ映像は、曲間のMCを削除したらぎりぎりDVD-RW1枚に収まった。AVCHDなので、DVDだけどHD映像となっている。MCあり版はBlu-rayじゃないとさすがに収まらない。従兄弟にはとりあえずDVD-RW(AVCHD)版を進呈予定。

画像
ビデオカメラの動画からはいくらでも静止画を切り出せるので、演奏シーンを載せることはやろうと思えば可能なんだけど、さすがに無許可で顔出しはまずいし、だからといって目線を入れるのも何なので、銀座TACTの看板のみにとどめておく。

ライブ鑑賞後は、すぐ近くにある「ビヤホールライオン 銀座七丁目店」へ。

ここでは、総勢5人で昼の14時から4時間くらい飲み食いしてしまった。最初の一杯に選んだエビスの樽生は、ごく普通のエビスで泡も特別クリーミーという訳ではなくてちょっと期待はずれだったけれど、3杯目のエーデルピルスってやつが苦くておいしかった。2杯目に頼んだ白穂乃香は、ビール風味のスパークリングカクテルというか、味わいの薄さとは裏腹の炭酸のきつさが好対照で、ちょっと変わった面白いビールだった。だから、3杯目のエーデルピルスがことさら苦く感じたのかもしれない。

5人で4時間近くもいたわりには、従兄弟からもらった20%OFF割引券があったこともあって、思ったほど値段は高くはなかった(出したのはスポンサーである母親だけど)。でも本当は、飲み物も食べ物もさすがの銀座価格なので、本来はこんなに長居するお店じゃなさそう。古い建物の雰囲気を味わいたくなったら、ちょっと寄ってみるというのが本来の姿なのかもしれない。

ちなみに、14時という時間帯の割には客が結構いて、その年齢層がかなり高いのが特徴的だった。まあ、若者が合コンとかで使う場所じゃないのは確かのようだ。次いつ行くことができるかわからないけど、そのときはエビスのハーフ&ハーフを頼んでみようかな。

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