県庁おもてなし課(Blu-ray)

昨日、久しぶりにTSUTAYAに入会した。レンタルビデオ屋さんに入会するのは10年ぶりくらいだろうか。

大体いつも入会後に数枚借りたあとは借りに行かなくなり、そのまま更新しないというパターンだった。たぶん今回もそうなるだろう(笑)。まあ、そうなってもまた入会金無料の時に入ればいいだけだから、何の問題もない。

今回は、3日間限定で準新作・旧作が\100ということで、以下の3枚のBlu-rayソフトをレンタルした。
・舟を編む
・図書館戦争
・県庁おもてなし課
どれも邦画で、図書館等で借りて原作小説を読んだものばかり。

で、昨日はまず「県庁おもてなし課」をプロジェクターで視聴。このプロジェクターでBlu-rayの実写邦画を見るの、もしかしたら初めてかも。

映像は、すっきりした抜けの良い感じで、昔の邦画にありがちなボケボケ低解像じゃないのが好印象。音声もLPCM5.1chなので、スペックは文句なし。たまに台詞が後ろから聞こえてきたりして、それなりにサラウンドを楽しめる。

しかし、肝心の内容は正直言って原作のよさが全然生きていない。原作での印象的なエピソードも改悪されているのが多くてかなりがっかりした。

原作では主人公とヒロインの最初の出会いがすごく爽やかな感じで印象的に描かれていたのに、映画ではヒロインは主人公目線では競輪選手なみに自転車のスピードが速い人になっていた。なんだそりゃ。

高知県リゾート計画の中身も見ている側に全然響いてこなくて、何の説得力もない。初見の人は、別にあの人いなくてもいいんじゃない、と思ったんじゃないかな。作家センセイもほとんど何も協力しないし。最後も、原作では新聞での対談になっていたのに、映画ではテレビに飛び入り参加とかどれだけご都合主義なんだよ。

ということで、原作が好きで期待して見たらがっかりする映画の典型だった。映画館に見に行かなくて良かったよ、ほんと。

さて、今日の夜は「舟を編む」を視聴予定。こっちも原作はかなり面白かった。映画の出来はどうなのか、期待半分で見ることにしよう。

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