舟を編む(Blu-ray)

昨日は予定通り「舟を編む」のBlu-rayをプロジェクターで視聴。

内容が辞書編纂に関わる人たちの物語ということもあってか、画面全体の色調がしっとりと抑え気味だけど、解像度自体はそれほど低くはない。ただ、プロジェクターでは気にならなかったグレインが、液晶テレビでは少し目立つのに今気がついた。やはり映画はプロジェクターで見るに限る。

音声はDTS-HD MasterAudio 5.1chを選択。デフォルトは2.0chなので要注意。これも作品の傾向的に、それほど派手なサラウンドはないけど、時折効果的な効果を堪能できた。

さて、肝心の内容についてだけれど、「県庁おもてなし課」と違って、こちらは原作ファンも納得の出来ではないだろうか。もちろん、いろいろ変わっていたり省略されているエピソードもあるけど、ベースはきちんと押さえられているのでほとんど違和感がない。

それより何より、主人公の馬締を演じる松田龍平の演技がすばらしかった。原作のイメージ以上の演技といっていいと思った。一方、宮﨑みどりの方は、原作の香具矢よりもちょっと若すぎる感じ。もうすこしお姉さんっぽい人の方がよかったかな。

途中でいきなり12年後に飛んでしまうのは原作通りなので、こちらは仕方がない。でもこれに関しては原作でも違和感があったから、それを補完するエピソードがあっても良かったかもしれない。でも、もし本当に入っていたら、内容によっては納得できなかったかもしれないのでなかなか難しいところだ。

さて、今夜は「図書館戦争」。いちばん期待できなさそうだったの最後に回したけど、果たしてどうだろうか。

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