2020年04月期に見たテレビアニメの感想

新コロナウイルスのせいで楽しみにしていた作品が放送延期になったり、途中で放送中止になったりと散々だった今期のアニメ。しかし、視聴完走した作品の当たり率はいつもより高かった。新基準に基づき、「普通」以下は感想自体なし。

まずは、最後まで見たものの感想なしの1作品。

◆イエスタデイをうたって
6/21終了 全12話 テレビ朝日
評価:普通

途中で断念したのは以下の8作品。最後まで見ていないので当然感想も評価もなし。

◆LISTENERS 2話目
◆波よ聞いてくれ 2話目
◆アルテ 2話目
◆社長、バトルの時間です! 3話目
◆八男って、それはないでしょう! 6話目
◆球詠 6話目
◆メジャーセカンド 第2シリーズ(中学生編) 4話目 ※途中で放送中断
◆放課後ていぼう日誌 3話目 ※途中で放送中断

感想ありは以下の3作品。

◆かくしごと
6/19終了 全12話 TOKYO MX
久米田康治が原作漫画のアニメを見るのは「さよなら絶望先生」以来だ。絶望先生の制作はシャフトだったはずだけど、今作は亜細亜堂。でもその画風に一切違和感がないのがすごい。どっちも原作漫画の画よりもキャラがかわいいのも一致している(笑)。ぱっつん前髪の姫ちゃんがアニメだとなんであんなにかわいく見えるのか謎だ。声も良かった。

本作は、姫ちゃん10歳編がほぼメインだけど、毎回最後にちょっとだけ18歳編がつけ足される構成になっている。絶望先生に比べたら毒の少ない10歳編のギャグに笑いつつ、18歳編に見え隠れする不安な未来にいろいろ考えさせられる、というのがいつもの恒例だった。でも最後にはなんとか大団円を迎えて、ほっと胸をなで下ろした。やっぱりハッピーエンドじゃないとね。

タイトルに関連した語呂合わせの妙。軽快なギャグ。度を超した娘への愛とその姫ちゃんの可憐さ。時間二部構成の妙。ED曲がオリジナルの大滝詠一「君は天然色」であるという反則を差し置いても、本作が良作であることは疑いなしだ。
全話BDに保存済み。
評価:良い

◆乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
6/21終了 全12話 TOKYO MX
当初はまったく期待しておらず、そもそも乙女ゲーというタイトルからぎりぎりまで見るつもりもなかった。ところが! ふたを開けてみるとすっごく面白かった。

いわゆる異世界転生ものなんだけど、転生先がゲームのなか?だったり、主人公が女の子だったり、破滅フラグ回避のためとはいえ結果として男女問わず攻略したりするのが、既存の転生ものからちょっとひねってあって、そのあたりが良かったかな。

最終回の最後には、思わぬ第2期制作決定の告知もあってうれしい限り。破滅フラグを無事回避したカタリナ様のその後を見るのが今から楽しみだ。
評価:良い

◆かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~
6/27終了 全12話 TOKYO MX
ほぼ1期からそのまま続いた形で始まった2期だったが、今回も安定の出来。いや、ギャグ回とシリアス回のメリハリがあった分、今期の方が良かったかも知れない。

途中からは、この人たち本当に天才なの?と思ったりもしたが、面白ければ当初の設定なんてどうでもいい。いや、むしろそのギャップがいいのか。特にかぐや様の。

個人的には藤原書記が表に出てくる回がいつもむちゃくちゃで面白かったけど、後半の石上シリアス回も良かった。3期はあるのかなあ。あればいいなあ。
全話BDに保存済み。
評価:良い


今回のコロナ騒動で大変な中、無事最終回まで放送するために奔走したすべての人に感謝の言葉を述べたい。「すばらしい作品を提供してくれてありがとう!」。在宅勤務や外出自粛の連続で憂鬱になった気分も、これらの作品を見ている間は忘れることができた。このお返しは、きっと必ず何かしらの形でリターンしたいと思う。

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