素直になれなくて(全11話)

北川悦吏子脚本のドラマなので、とりあえず最後まで視聴。今はやりのツイッターを取り入れているのも話題になっていたが・・・。

なんていうか、キレがないというか、暗い。しかも重厚かというとそうではなく、逆に薄っぺらく感じるくらい。なんだかつまらない脚本を書くようになったなあ、北川悦吏子も。なにより、前半の伏線の回収の仕方がイマイチすぎる。ドラッグとか、ハルの父親は?とか、なんじゃそりゃって感じ。空港での告白シーンも、ありきたりすぎて勘弁してくれって思った。結局、ツイッターも主人公たちが出会うための手段ってだけだし。

リンダが自殺未遂で一旦は助かったのに、その後容態が急変して死んでしまうのに何か意味はあったの? 最後のメッセージを仲間に伝えるだけだとしたらリンダが可哀想すぎる。そんなことで人を簡単に殺すなよ。

とにかく見ていて楽しくない作品だったなあ。ただ、リンダが雑誌編集長の逆セクハラで悩むシーンだけは印象に残った。編集長役の渡辺えりはまさにはまり役。見ていた男どもはみんな震えたことだろう。ああ、恐ろしい。

評価:いまいち

もう一つ見ていたキムタク主演の「月の恋人〜Moon Lovers〜」はあまりにつまらないので4回目くらいで見るのをやめてしまった。その後、面白くなったのだろうか? まあどうでもいいけど。

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