サッカー日本代表(E-1選手権・中国戦)

今年最後となるサッカー日本代表の大会が始まった。初戦の相手は中国だ。

この大会は国内組中心ということで、この前のベネズエラ戦の大敗からあまり期待はしていなかったが、実際に選ばれたメンバーと今日のスタメンを見て思った。もうA代表の試合じゃなくてもいいんじゃないか、この大会。

スタメンは、中村、畠中、三浦、佐々木、橋本、井手口、橋岡、遠藤、鈴木武蔵、森島、上田の11人。

試合が始まって10分くらいで、相手の中国が全然強くないということはわかった。強くないというか、怖くないかな。DFから細かくボールを繋げるような現代的なパスサッカーを目指しているようだが、そんな中国は脅威でも何でもない。数年前のオーストラリアもそんな感じだった。下手でもパワープレイをひたすら続けてくるようなチームの方が、日本はやりにくいということがわかっていないようだ。

さてそんな中国相手に、本当のA代表に残れそうな選手はいるかという視点で試合を見ていたが、ほぼ収穫はないに等しい。唯一、井手口のCKはかなりよかった。スピードが速くて精度も高いので、中島が蹴るよりも得点の気配がある。今後G大阪で以前の輝きを取り戻すことができれば、A代表定着も期待できそうだ。

試合としては、2-0で終わっていればまあ合格だったが、最後の失点はいただけない。中村もそんなに難しいヘディングシュートではなかったのだから、両手でパンチングするならきっちり枠外にはじいて欲しかった。

あと、中国選手のカンフーキックは本当に頭にくる。以前にも日本のGKがやられたのははっきり覚えている。一発レッドだろう、あれは。こんなチームとは試合をする価値はないな。きっちり勝ってくれて本当によかったよ。それは評価したい。

"サッカー日本代表(E-1選手権・中国戦)" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント