MAKE SOME NOISE(CD)

ジョン・レノンの曲をいろいろなアーチストがカバーした2枚組CDをamazonで購入。早速聴いてみたが、これがなかなかいい。オリジナルのイメージを壊すことなく、しかし自分たちの色を出した演奏が多いので聴いていて飽きが来ない。

アーチストも超有名どころから無名バンドまで色とりどり。購入前にリストを見て気になったアーチストは、U2、レニー・クラヴィッツ、アヴリル・ラヴィーン、グリーン・デイ、デュラン・デュラン、a-haなど。ジョージ・ハリスンの息子とボブ・ディランの息子の競演も少し楽しみだった。

しかしこのCD、曲目がかぶっているのが多い。Instant Karmaが3曲、#9 Dreamが2曲、Imagineが2曲、Gimme Some Truthが2曲。選曲に口を出さない方針だったのだろうが、これほどとはかなり珍しいのじゃないだろうか。まあ、それらの聴き比べもまた楽しいが。

個人的に興味深かったのは、女性ボーカリストがジョンの曲を歌っても全く違和感がなかったこと。特にOne Day At A TimeとReal Loveはイメージにぴったりで驚いた。あと、Grow Old With Meの歌声がジョンにそっくりでこれまたびっくり。ただ、アレンジは自分が期待していた感じではなかった。この曲、ジョージ・マーティンのストリングス・アレンジ(しかもオリジナル)ですら違和感があるので、今後も自分が期待するようなアレンジには出会えないんだろうなあ。あのイントロのピアノを壮大にした感じにして欲しいだけなんだが。

同時購入したThe Traveling Wilburys Collectionもなかなかよかった。デジタルリマスターで音質はかなりよくなっているし、おまけのDVDも楽しかった。こっちもお薦めだ。

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