ブレードランナー画質比較(Blu-ray vs. DVD)

知人からBD版ブレードランナーを借りることができたので、手持ちのDVD版と画質比較してみたのだが、あまりの差に愕然としてしまった。

比較したソフトは、
・ブレードランナー ファイナル・カット(Blu-ray) WBA-Y18469 (2008)
・ディレクターズカット ブレードランナー 最終版(DVD) DL-12682 (1996)
の2枚だ。

当然のことながら全編を比較したわけではないが、一部のシーンを比較しただけでその差がわかる。参考までにいくつかデジカメでの比較画像を載せてみる。

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これらは冒頭のロスのシーン。PCでのキャプチャー環境などはもっていないので、撮影はプロジェクターの上にデジカメを置いて似たようなシーンでシャッターを押すという原始的な方法で行っている。だから厳密には同じシーンではないが、それでも解像度やコントラストの差はわかってもらえるのではないかと思う。どちらも比較にならないくらい差がある。

DVDが出始めた最初の頃(1996~1997年くらいかな)、よくDVDとLDの画質比較をおこなっていた。それらはSD同士の比較で、それでもアナログのLDに比べたらDVDは遙かに高画質だった。しかし今回はSD対HD。しかもBlu-ray版はデジタルリストア&リマスターされている。勝負になるはずがない。

子供の頃に見た映画を大人になってから見直すと全く印象が違って見えるということはよくあること。当時はわからなかった隠された意味がわかると映画自体の感想も違ってしまう。視覚も同じで、同じストーリーなのに、画質や画面サイズ(迫力)で大いに印象が変わる。

今回の比較で、過去の作品も十分高画質であることがわかった。正直DVDのときのように大量にBDソフトを買うか迷っていたところもあったが、これだけ差があれば買う価値がありそうだ。

参考までに、BD版のスペックを書いておく。
Video CODEC: VC1 19.5Mbps
Audio CODEC: DolbyTrue HD 約4.5Mbps (DolbyDigitalの場合は640kbps)
片面1層

ちなみにウォーリーは
Video CODEC: H.264 30.5Mbps
Audio CODEC: dts MasterAudio ES 約1.5Mbps
片面2層

やはり片面2層だとビデオレートを高くできるのでその分画質的に有利だろう。でもブレードランナーも十分高画質だったのは間違いない。

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