風の谷のナウシカ(Blu-ray)の画質

本日amazonから風の谷のナウシカのブルーレイが届いたので、ちょっとだけ画質を確認してみた。

ちょい見なのでモニターは液晶テレビ。しかし、冒頭のシーンからこれまでとの違いに驚く。な、なんだこれは。こんなナウシカ見たことない。

フィルムグレイン(フィルムが持つ粒子状のノイズっぽさ)が再現されている。しかも、目にうるさくない。だから、空中をさまよう胞子の流れが新鮮に映る。こんな風に胞子が動いていたとはこれまでは気がつかなかった。

色もとても鮮やか。後でDVDと比較してみたが、明らかに違う。もちろん、肝心の解像度も。ただ、こちらはシーンによって多少ぼけていたりもする。これは、当時の撮影状態そのままを再現しているのかもしれない。

とにかく、30年近く前の作品がこんなに新鮮に鮮やかに戻ってくるとは、驚きの一言。これは、週末にプロジェクターでじっくり楽しむしかない。今日はこれくらいでやめておこう。

最後に、DVDとの比較画像を載せておく。申し訳ないが、キャプチャーではなくいつものデジカメ撮影なのでシーンはぴったり一致しないし、その差もわかりにくいかもしれない。まあ、参考程度にしてほしい。

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BDその1。胞子がこんぺいとうみたいな形をしているのがよくわかる。こんなの気にもしていなかった。

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DVDその1。胞子の形がぼけている。それぞれ画像をクリックして等倍で確認してほしい。DVD版は上下左右に黒帯がある。

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BDその2。文字がくっきり。リンギングやモスキートノイズも皆無。

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DVDその2。文字がつぶれていて読みにくい。

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BDその3。色鮮やか。DVDとはコントラストも結構違う。白と黒の差が顕著なので、タイトル文字がより立体的に見える。

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DVDその3。色がくすんでいるように見える。しゃっきりしない感じだ。



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