地震発生時の状況

昨日の大地震が発生した時、自分はたまたま休暇を取っていて、車を運転している最中だった。

場所は東京都町田近くの国道16号で、渋滞に巻き込まれていた。ちょうどアーチ状の陸橋のてっぺんあたりで止まっていたところ、がたがたと揺れ始めたのでトラックでも走っているのかと思ったけど、渋滞のはずなのにおかしい。そのうち、ちょっと車が進んで橋を降り、平地に戻ったのにまだ揺れている。というか、さらに大きく揺れ始めた。これは地震だ! ファミレス前にいた客もかなり騒いでいるし間違いない。

車内で聴いていたCDをすぐにTVに切り替えてニュースを聞いてると、どうやらかなりでかい地震のようだ。その日はたまたまビデオカメラを持ってきていたので、車のダッシュボード上にビデオカメラを設置し、ずっと走行中の景色を録画しておくことにした。ちなみに以下に掲載した写真は、録画した動画を自宅で再生中に静止画として切り出した物で、当然ながら走行中に写真を撮ったわけではないことをお断りしておく。

録画を開始してしばらくして、16号と246が交差する渋滞区間を抜け、保土ヶ谷バイパスに入ると、「地震通行止」の文字が目に入る。時間は15:10くらい。
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これはまずい。通行止めになってこんなところに取り残されたくない。ハラハラしながら、でも慎重に車を走らせる。

狩場インターでの、首都高と横浜横須賀道路の分岐。首都高側は大渋滞だけど、横横はガラガラ。よし、なんとかなりそうだ。
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しかし、横横の料金所にも通行止め表示が。
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日野インター出口前にも「ここで出よ 地震通行止」の表示あり。ええい、港南台インターまであと一つだ。無視して通り過ぎる。
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なんとか港南台インター出口までたどり着いた。時間は15:21。
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入り口はすでにバリケードみたいなもの(柵)が置かれていて入れなくなっていた。知らずに入ろうとしていた車が係員に追い返されていたりして、ぷち混乱状態。自宅はここから2,3分なので、15:25には部屋に戻ることができた。

マンションのエレベータは電気が消えていて使えなかったけど、部屋の中は物が散乱していたりすることもなく、電気もガスも水道も正常通り。テレビも入る。よかった。この辺はあまり揺れなかったのだろうか。

しかし、ここからが大変。本当は今日18:00から横浜でカラオケのはずだったけど、メンバーにメールで連絡を取り中止にしたり、家族にメールしたり電話したりして安否を確認した。

もちろんその間もテレビはつけっぱなしにしていて、主にNHKを見ていたのだけど、この仙台の河口付近の津波の威力を見たら恐ろしくなってしまった。
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家や車がいとも簡単に押し流されてしまっている。これを見てすぐに、実家(大津波警報が出ていた徳島沿岸にある)に連絡して避難するように指示したのは言うまでもない。

とりあえず今のところは、自分の周辺で大きな被害を受けたのはなさそうなのでほっとした。でも被害にあった人のことを思うと、素直に喜ぶ気にはなれない。一人でも多くの人が無事であることを祈るしかない。

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