新・お引越し顛末記・その8

さて、引っ越ししてから2ヶ月とちょっと経った。新・顛末記の最後は、新居の住み心地について書いておきたい。

●静音性、遮音性
これは今回の転居先を選ぶにあたって、かなり重要なポイントの一つだった。マンションの中でも軽量鉄骨ではなく、鉄筋コンクリートにこだわったのは、周囲からの騒音に悩まされたくなかったのと、自分が結構大きな音で音楽を聴くので、他人に迷惑をかけたくなかったからだ。しかしその結果はとても微妙なものになった。

前の横浜の時も鉄筋コンクリートのマンションだったけど、すぐ横が主要幹線道路(環状三号線)だったので、常に車やバイクの音がうるさかった。夜中でも車は走るので、一日中、常にノイズレベルが高い感じ。だから今度は絶対に主要道路沿いの物件にはしない。そう思った。その甲斐あって、何事もない平常時はすごく静かな環境になった。夜中なんて信じられないくらい静かだ。さすが住宅街のど真ん中。

しかし! 日中の突発的うるささはこれまで以上になってしまった。どういうことかというと、隣や上の階の子供のどたどたどたどた走り回る足音が聞こえて響いて、日中および比較的夜遅くまでうるさくてうるさくて仕方がない。あー、くそガキども、そんなに走り回るんじゃない!

●物件の質
横浜の物件の方がよかったかな。調度品、フローリングなどの質やセンスが全然違う。オートロック、エレベータ、宅配ボックスがないのも痛い。特に宅配ボックスは、amazonを多用する身としては影響が大きい。毎回再配達の電話をしたり、配達日を逆算して注文するのがほんと面倒だ。あと、縦長に広い間取りになっているので、リビングから玄関まで歩くのが結構遠い。まあ、これは仕方がないか。

いい点もある。屋外にゴミ出し専用の小屋みたいなのがあって、その中に分別されたボックスが設置されているので、今日は何だっけ、とあまり気にせずゴミ出しできる。できるだけあわせるようにはしているけど、缶や瓶などを部屋の中にずっと置きっぱなしにしたくない(日野はペットボトルは月に一回!)ので、この点はうれしい。

●日用物価など
これは圧倒的に引っ越し後の方がいい。駅前には一人で入りやすい安い定食屋やラーメン屋、ファーストフードが多くあるし、近隣のスーパーも値段が横浜時代よりも明らかに安い。当然、スーパーは無料駐車場完備だし、いうことなし。横浜は物価が高すぎるよ、ほんと。

●周辺の環境など
一軒家や学校が近くにあって、閑静な住宅地であるのはどちらも変わらない。ただ違うのは住んでいる人たちの年齢層。横浜(洋光台)はかなり年齢層が高くて、ジジババが多く子供が少ない印象だったけど、ここは全く逆。小学生以下の子供をもつ若夫婦たちがとっても多い。正直自分はかなり場違いな感じだ。


さて。
自転車を買ったこともあり、ここ毎週土曜日は多摩平の図書館に行っている。本を数冊借り、読み終わって返しに来たときにまた数冊借りる、というのを繰り返している。横浜時代には考えられなかった週末の過ごし方だ。

図書館だけじゃなく、以前住んでいたときに通っていた歯医者や散髪屋にも行ってみた。4年ぶりなのに覚えていてくれるもんなんだね。ちょっとうれしかった。


先週には会社の先輩たち3人を横浜から招待して、新居お披露目を実施。引っ越し前、この人たちに今回の物件情報のチラシを見せたら、「広すぎるよ。こんなに広いところに一人で住んでどうするの?」「(家賃を聞いて)分相応って言葉を知っている?」「転勤扱いになる物件を探せばいいのに。おかしいんじゃないの?」「金が回らなくなって1年後には引っ越しだな」などと、言いたい放題されてしまった(苦笑)。

一応なんとかなるつもりではいるけど、はたしてどうなることか。9月になってようやくイレギュラーな出費はなくなり、収支計算が明らかになるはず。それをみてから考えてみようと思う(たぶん大丈夫だろうけど)。

新居お披露目は、あと数回行うつもり。これが終わってやっと、引っ越しが落ち着いた、といっていいと思っているから。次回お披露目は10/1予定だ。

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