AVアンプ(パイオニアSC-LX86)購入・その2

昨日の続き。前回が購入検討~設置導入編だとすると、今回は設置完了~感想編ってとこかな。

昨日は自動音場補正(Advanced MCACC)実行の前で止まっていたので、まずはここから再開。と、その前に音場補正前の音を聴いておくことにした。

日頃よく聴いているCDを、いつも通りの音量で聴いてみる。・・・なんだか更にライブ寄り(=よく響く)になった気がする。そして、高音も強くなったか? 昔ヤマハのAVアンプDSP-A1で聴いていたときはメインスピーカーであるInfinity Kappa6.2iは低音しか出ない、という感じだったけど、アンプが変わることでこうまで印象が変わるとは。やっぱりオーディオって面倒くさい面白い。

素の音の感じを何となく覚えたところで、自動音場補正を実行。上の階のくそガキがどたどた音を立てないように、と祈りながら。で、これはまあ普通に無事終了。

そして、感覚を忘れないうちに、補正後の状態でさっきと同じ曲を聴き比べてみた。・・・・・・なんだかとっても大人しい音になってしまった。広がりもなければ迫力もない。思わず表情が曇る。いや、自分の顔なので曇ったかどうかは見えないけど、たぶん曇ったはず。

しかし、聴かなかったことにして次に進む。というか、自動音場補正が終わった時点で「接続ナビ」というアプリに従って行っていた設定は終了になっている。後の細かい設定変更はすべて手動で行うことになるので、ここからはいろいろお試しの時間だ。

一番気になっていた2chの音はすでに聴いたので、次はHDMIの動作確認をしてみた。SC-LX86に接続したHDMI機器は、DMP-BDT900、BD-W1200、BD-HDW25、Wii Uの4台。Wii UはHDMI-CEC(電源連動とか自動入力切り替えとか)に対応していないようなので、それ以外のBD機3台について、その動作を確認した。

その結果は、予想以上に良好だった。自分が期待するのはまさに電源連動と自動入力切り替えのみ。それが確実に動作していた。

SC-LX86の電源がOFFの状態で、たとえばBD-W1200のリモコンの録画リストボタンを押す。すると、SC-LX86の電源は「入らず」、テレビの電源のみが入り、画面にはBD-W1200の録画リストが表示され、音声もテレビから出力される。

その状態で、BD-HDW25のリモコンの番組表ボタンを押す。すると、SC-LX86の電源はやはり入らないまま、テレビの入力が切り替わり、画面にはBD-HDW25の番組表が表示され、音声もテレビから出力される。

DMP-BDT900でも同様。同時に3台の機器の電源が入っていても、最後に操作した機器が繋がっている入力にちゃんと切り替わってくれる。当たり前の動作だけど、これが確実にできるのかどうかがわからなかったので、できるとわかったときは本当に安心した。

ちなみに、SC-LX86の電源がONの状態で同じ操作をすると、入力切り替えの動作は全く同じだけど、音声はSC-LX86に接続したスピーカーから出る。テレビからは出ない。また、その状態でテレビの電源をOFFすると、SC-LX86を含むすべての機器の電源がOFFになる。つまり、寝る前にはテレビの電源さえ消せばいい、ということだ。

次に試したのはネットワーク機能。パソコンのiTunesで再生している曲をSC-LX86に接続したスピーカーから出力する機能の確認だ。あらかじめ前日にルーター類を寝室からリビングに移動しており、SC-LX86セッティング時には最初からネットワークケーブルをルーターに接続していた。

すると、あら不思議。iTunes側での出力するスピーカー設定をSC-LX86にするだけでほかの設定は一切なしに、iTunesで再生した楽曲がSC-LX86に接続したスピーカーからきこえてくる。これは便利。これまでもPCとAVアンプをUSBケーブルで接続したら同じことはできたかもしれないけど、今回は既存のネットワーク環境は一切何も変更することなく、もちろんPCとAVアンプを何かのケーブルで接続することもなく、そしてAVアンプ側の設定すら何もしないで実現できてしまった。

iTunesには192kbpsで取り込んでいるので、しょぼい音だろうと思っていたけど、意外にもそこそこ聴ける音だった。プラスチックっぽい音(比喩表現)だなとは感じるけど、ノートPCのスピーカーで聴くよりは遙かにいい。

これなら手持ちのCDをすべてiTunesに取り込んで、カジュアルに聴く際にはこのモードで聴けばOKなんじゃないか、とか思ってしまった。CDを入れ替える手間がないだけでも利用価値がある。昼寝時のBGMにはこれで十分だ。

画像

再生している曲名が本体に表示されるのもうれしい。長い曲名の時は勝手にスクロールしてくれる。なんかカラオケボックス風だ。ただ、英数のみの表示になるので、漢字やひらがなカタカナがあると途端に間抜けになる(全角文字はすべて#で代用される)。

・・・結構長文を書いたけど、まだ書き足りないし眠いので、また次に続く!にしようと思う。

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