2014年10月期に見たテレビアニメの感想

今年最初の記事は、いきなり去年の振り返り。放送日と帰省の関係で年をまたいでしまった。今期の感想は4作品(+1)。放送終了順に感想を書き記しておく。

◆異能バトルは日常系のなかで
12/23終了 全12話 テレビ東京
異能バトルといいつつ、あまり異能を使う場面もバトルもなかったような。作画がきれいなのでとりあえず最後までみたけれど、いわゆる中二病の男子高校生とその取り巻きが織りなす最近ありがちのラブコメだった。

ただ、途中の回で幼なじみの女の子がキレたときの長い台詞はなかなかインパクトがあった。なんだ、わからないといいつつ中二病をよくわかってるじゃないかって感じ。

個人的には、勘違い生徒会長が前半と最終回くらいにしか出てこなかったのがちょっと残念。あの勘違い回(第2話)は面白かったので、その後ももう少し絡みを見たかった。
全話BDに保存済み。
評価:普通

◆甘城ブリリアントパーク
12/26終了 全13話 TBS
京アニ制作なので、作画はまったく問題なし。ただ、内容がなあ。毎回言っているけど、最近面白い作品がないぞ、京アニ。

適当に見ていたためか歳のせいか、テーマパークの着ぐるみキャラ3人とか妖精役4人の名前と顔が最後まで一致しなかった(特に妖精役4人の方)。

あと、最終回が番外編っぽいとシリーズとして締まらない終わり方になるなあ、とあらためて思った。
評価:いまいち

◆結城友奈は勇者である
12/27終了 全12話 TBS
なんか、マドカマギカっぽいというのが第一印象。戦闘シーンはよく動いているけど、早すぎて何が何だかよくわからない部分も多々あった。

OPやEDの止め画の笑顔がいかにも悲劇を予感させるので、それに気づいてからは本編を見るのが苦痛になってきた。度を超えた自己犠牲ものは爽快感がなく、悲壮感しかない。最後の最後はなんとか最悪の結果にはならなかったけど、何故そうなったのかはわからないままだ。
評価:いまいち

◆魔弾の王と戦姫(ヴァナディース)
1/2終了 全13話 BS11
これは完全に、気を抜いて見る枠の作品。戦況の説明シーンのCGなど、B級作品臭がプンプンする。最初は面白そうだったのに、このCGを見て一気に期待度がしぼんでしまった。

そのまま見るのをやめてもよかったのだけれど、それ以上に他の作品がつまらなくてなんとか生き残ったというのが正直なところだ。

結局、あれだけ戦況を説明されたのに、何のために誰と戦いを続けているのか最後までよく理解できないまま終わってしまった。まあいいけど。
評価:いまいち


以下は2クールのようなので、感想はまた次回に。どちらも今期の当たりなので、2クールでの放送はうれしい。

◆四月は君の嘘
◆SHIROBAKO

途中で断念したのはこれら9作品。最後まで見ていないので感想や評価はなし。

◆デンキ街の本屋さん 2話目
◆グリザイアの果実 2話目
◆オオカミ少女と黒王子 2話目
◆暁のヨナ 2話目
◆ガールフレンド(仮) 2話目
◆失われた未来を求めて A la recherche du futur perdu 3話目
◆天体(そら)のメソッド 3話目
◆トリニティセブン 3話目
◆山賊の娘ローニャ 4話目


2クールの作品の感想はこちら。

◆ソードアート・オンラインII
12/21終了 全24話 テレ玉
メインエピソードである「ファントム・バレット」は原作でも暗くてあまり好きではなかったけど、後半の「マザーズ・ロザリオ」だけを楽しみに最初から最後まで通して見た。原作のあの巻(7巻)を読んだときは涙滂沱だったからなあ。

ただ、実際にアニメで映像となってこのエピソードをみてみたら、原作ほどではなかったというのが正直な感想だ。もちろん、結末を知っていたというのも大きな要因だとは思う。でも、アニメも頑張っているけど原作の表現力には及ばないというのが自分の考えだ。

さて、当然のように第3期もあるだろう。エピソードはもちろん「アリシゼーション」シリーズ。原作本を読んでいるときに、アリシゼーションシリーズの予告で「SAOシリーズで最も人気のあるエピソード」とか書いてあって、ホントかよとか思ったけど、実際に読んで見たら確かに面白かった。その面白さというのが、また予想を遙かに上回るもので、これって本当にソードアート・オンラインか?と思わされるものだった。この人(川原礫)の文章や構成はラノベの枠を超えているね。アニメがどこまで迫れるか、に注目だ。
評価:普通


最後に、今回のお気に入りOP/ED曲は以下の3曲。

3位
デンキ街の本屋さん のOP曲 「齧りかけの林檎」 竹達彩奈

2位
オオカミ少女と黒王子 のOP曲 「LOVE GOOD TIME」 Special Thanks

本編はどちらも2話で見るのをやめたので、例によってYouTubeで曲を再確認。予想通り、今回もすっかり忘れていた。

「齧りかけの林檎」 の方の作曲はなんと筒美京平。なんて贅沢な。というか筒美京平ってまだ現役だったんだ。
「LOVE GOOD TIME」 はかっこいい曲だね。

1位
四月は君の嘘 のOP曲 「光るなら」 Goose house
これは毎回聴いていたので、文句なく1位。サビの部分が印象的で、最初に聴いたときに何故か合唱コンクールを思い浮かべてしまった。男女混声だからだろうか。


ふう。いつもの感想もやっと終了。じゃあ、2015年はじめてみよう。

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