ザ・ビートルズ 1+ デラックス・エディション(CD+Blu-ray)

ビートルズのナンバーワンヒット曲のみを収録したCD「ザ・ビートルズ 1」がリマスターされ、さらにはミュージックビデオ集までついてリニューアル発売された。

かねてからビートルズのミュージックビデオ集が欲しいと思っていたので、通常版よりもさらにBlu-rayが1枚多いデラックス・エディションを迷いなく選択。デラックス・エディションCD1枚+Blu-ray2枚なので、数だけ見たらどっちがメインかわからない。

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amazonでの購入価格は\7,895。予約時は\10,584でちょっと高いなあと思ったけど、ずいぶん安くなってくれた。写真の2枚のディスクはどっちもBlu-rayで、CDはブックレットを挟んだ反対側にあるので写真には写っていない。ちなみに、これをヤマト運輸の人から受け取ったときにずっしり重くてびっくりした。開けてみたら、128ページもあるオリジナルブックレットとその日本語訳が72ページもついているから当然か。こりゃCDじゃなくて本だね。

受け取った日(昨日土曜日)は、とりあえずお昼寝の子守歌代わりにCDをかけてみたけど、じっくり聴いていないのになんか今までと音が違うのに気がついた。なんていうか「分離がいい」。んじゃあ、Blu-rayの方もちょっと確認してみるか、と思って再生してみたら・・・なんだこれ、メニューの時点でものすごく音がいい! テレビからこんなにいい音で音楽が聞こえてくるなんて! いや、うちのテレビは購入当初から音がいいとは思っていたけど、こんなの聴いたことがないぞ。

それだけじゃなくて、映像もすごくきれい。いくつか飛ばし見でみたけど、Eight Days a Weekのシェア・スタジアム(今はシェアじゃなくてシェイ・スタジアムって呼ぶんだっけ)の映像なんて、解像度が高くて最近撮り直したのかと思ったほどだ。これは液晶テレビで見るのはもったいない。

ということで日を改めて、本日プロジェクター&サラウンド(DTS-HD MasterAudio5.1)で見てみた。

昨日以上に驚いたのは、5.1chサラウンドの圧倒的な迫力。なんだこれ。なんだこれ。いつものアンプのボリュームだと音が大きすぎて2dBくらい下げないといけないくらい音圧がある。しかもかなりサラウンドしているので、満足感も高い。サラウンドマニアは必聴だ。

映像的には、どれもとてもきれいにレストアされているものの、元画像の持つ解像度差は如何ともしがたいのがよくわかった。前述したシェア・スタジアムはすごくきれいだったけど、レット・イット・ビー関連はそうでもなかった。元のフィルムが35mmか16mmかはかなり解像度的に差が出ることがよくわかった。じゃあ、昔の映画の70mmなんてどんだけすごいんだよ。でも総じて映像のノイズはかなり除去されているし、これまで見たことのない別次元のビートルズの動画が見られるのは間違いない。これは保証できる。

最後にCDの音について。これは2000年版のオリジナルと何曲か聴き比べての感想となる。

一番の違いはやはり分離の良さ。これは、2000年版がミックス後の最終マスターからの「リマスター」であったのに対し、今回は各トラックからの「リミックス」であるのが大きいと思う。2000年版だけを聴いたら実はそれほど悪くはない。でも差は確実にある。

ギターやコーラス、そしてストリングスなど、それぞれがはっきりくっきり聞こえるので、あれ、いままでこんな音聞こえていたっけ、と思って今回のと旧版を聴き比べてみたら、旧版でも確かにきこえていた。単にこれまでは他の音に埋もれていたのが聞こえるようになっただけなんだけど、これがあちこちにあってとても新鮮に聴くことができる。まさかここに来てビートルズの曲を新鮮に聴きことができるとは、なんて幸せなことか。

ちなみに、「Hello,goodbye」「The ballad of John and Yoko」なんてのが差がわかりやすかった。

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最後は、新旧の「ザ・ビートルズ 1」のジャケットを比べておしまいにする。・・・サイズ的にもうちょっとなんとかならなかったのかな。

今回一通り映像を見て音楽を聴いて、ビートルズはやはり世界一のロックバンドであることを再認識できた。ビートルズは史上最高のバンド。これだけは異論を認めない。まあ、異論を言うやつもそうはいないだろうけど。

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